11月の夢の会

2022年11月12日(土) 12:30開場、13:00〜16:00
藤沢商工会館ミナパーク 302会議室 会費500円

「お茶の作法」 表千家教授 松長宗芙先生



表千家教授 松長宗芙 神奈川県支部7158 昭和35年入門

お茶の心はおもてなしの心
茶の湯とは「耳で伝えて 目で伝え 心に伝え、一筆もなし」利休の孫、元伯宗旦のお言葉ですが、茶の湯とおもてなしは一心同体であると存じます。主客が向い合い、道具を手に取ってその心と美を感じ取るものでしょう。稽古を通して見習う事によって茶の湯の心が伝えられ、基礎的な点前や身のこなしを反復して稽古することで心を整え、礼節ある人格を作ることを目ざしている禅の修業です。座る事が重んじられ、座る事こそ悟りをひらく最初の手がかりとされる教えと通じる「茶禅一味」ということです。
亭主はお客様にまごころを込めて茶を点て、客はその亭主の心を汲んで有り難く頂戴するというシンプルな心の交流であるということが、60年学んだ私の結論です。


「足ツボ健康法」 足心道講師 小濱キヨ子先生



小濱キヨ子先生 足心道指導員 詩吟は錦城流総伝師範

足心道は足にあらわれた変化によって身体の異常をチェックし、足を揉みほぐすことで自然治癒力をたかめ、全身の機能を活発にする足からの健康法です。昭和初年、足心道の創始者 柴田和通は、東洋医学の考え方、ことに「十四経路(じゅうしけいらく)」を踏まえながら、実際に多くの人々の足を観察。手足と内臓との関連を体系づけるとともに施術の方法を研究しました。そして全くオリジナルな手足の観察法「観趾法」と施術法「操法」からなる〈足心道〉を確立したのです。それ以来60年余り、まさに足の健康法の草分けである足心道は、誰にでも手軽にできて安全な方法として、家庭や職場で実行され、健康はま進に数多くの実績をあげてきました。

観趾法 5つの見方と観察図
・十四経路の六経を趾に配置する方法
・五臓(肝?心?脾?肺?腎)を趾に配置する方法
・身体全体を足のうらと趾に配置する方法
・内臓をあしのうらに配置する方法(投影法)
・頭部を足に配置する方法